【中高生探究コンテスト準グランプリ】現役高校生が挑む「理想の通学リュック」プロジェクトをバッグOEMのきつつき工房が全面サポート!

村上優里さんの通学リュック開発プロジェクト

〜「学生の肩や腰の負担を減らしたい」高校1年生・村上優里さんの熱い想いと、きつつき工房の“モノづくり魂”が共鳴。企画書をベースに、試作リュックを共同開発〜

株式会社きつつき工房(代表取締役:青嶋晋平、本社:東京都中央区)は、福岡県在住 高校1年生の村上優里さんが主催する「通学リュックの探究プロジェクト」にパートナー企業として参画いたしました。
村上さんが研究成果をまとめた「企画書(設計アイデア)」をベースに、当社のバッグOEMメーカーとしての技術力を結集。学生の想いをそのまま形にした実物の試作リュックサックを共同開発し、第一弾のモデルが完成したことをお知らせします。

当社は「強い想いを持った人の製品を実体化すること」に誇りと使命を抱いています。村上さんの真剣に研究を深める姿勢や、大人たちにも尻込みしない圧倒的な行動力に深く共鳴。「この挑戦をプロの技術で形にしたい」というモノづくりへの情熱から、本プロジェクトへの全面的なサポートを決定するに至りました。

本プレスリリースでは、村上さんのプロジェクトにかける熱い想いと、共同開発した通学リュックの試作モデルについてご紹介します。

プロジェクト参画の背景:きつつき工房が「高校生の夢」に技術で応えた理由

株式会社きつつき工房は、これまでバッグのOEMメーカーとして、数多くのバッグの企画開発・製造を手掛けてまいりました。

私たちが大切にしているのは、「つくり手の強い想いを、一切の妥協なく実体化する」というモノづくり魂です。
村上さんから「学生の健康を守る通学リュックをつくりたい」という熱意に満ちた企画書を受け取った際、その緻密な調査データと熱い情熱に、開発チーム全員の心が動かされました。

代表取締役・青嶋晋平のコメント

「村上さんの行動力と、学生ならではのリアルな視点に驚かされました。私たちは、真剣にモノづくりを志す人の想いを形にするプロフェッショナルです。『高校生のアイデアだから』と妥協することなく、当社の技術とノウハウのすべてを注ぎ込み、企画書に描かれた理想のリュックを『本物の形』として具現化しました」

きつつき工房は、これからも「熱い想いを持つイノベーター」に寄り添い、共に新しい価値を生み出すパートナーであり続けます。

村上優里さん(プロジェクト発案者)の想い

① 通学リュックの探究を始めたきっかけ

毎日の通学で重い荷物を背負うことが当たり前になっていましたが、自分自身も肩や腰への負担を感じていました。また、周りの生徒からも「肩が痛い」「荷物が重い」といった声を聞くことが多く、本当に今の通学リュックは学生のために作られているのだろうかと疑問を持つようになりました。
そこで、通学時の身体への負担を少しでも軽減できる方法を探りたいと考え、中学2年生のときに、通学リュックによる身体への負担軽減をテーマに探究活動を始めました。

② 目指す未来

私は、通学による身体への負担を少しでも減らし、学生がより快適に学校生活を送れる環境をつくりたいと考えています。また、この探究を学校内だけの活動で終わらせるのではなく、実際に社会へ還元し、多くの学生の役に立つ形にしたいと思っています。学生の声を反映した、本当に学生のためになる通学リュックを実現することが目標です。

③ これまで取り組んできたこと

これまでに文献調査やカバンの比較による結果の分析を行い、通学カバンに関する課題を整理してきました。
また、多くの学生へのアンケート調査や聞き取り調査を実施し、実際にどのような悩みがあるのかを調べてきました。
中学3年生の時には、自ら考えたアイデアをもとに最初の試作品を製作しました。しかし、実際に自分で使用して登下校したり、アンケート調査を行ったりした結果、まだ多くの課題が残されていることが分かりました。そこで探究を終わらせるのではなく、高校進学後も活動を継続しています。

現在は、きつつき工房様と連携し、私が作成した企画書(設計アイデア)をもとに、プロの技術を取り入れた新たな試作品の改良や、負担を軽減する新構造の共同検討を進めています。

④ 受賞実績

「中高生探究コンテスト2026」困りごと部門 準グランプリ受賞
中学2年生から現在まで継続して通学リュックに関する探究活動に取り組み、その成果を様々な場で発表。2026年には、全国規模の探究コンテストにてその専門性と実用性が高く評価され、準グランプリを受賞いたしました。

⑤ 伝えたいメッセージとこれからの挑戦

私は、中高生探究コンテストに参加した際、自分たちの探究を本気で社会に還元しようとしている先輩方の姿に大きな刺激を受けました。その経験から、私もこの探究を学校の活動で終わらせるのではなく、実際に多くの学生の生活を良くできる形にしたいと強く思うようになりました。

中学2年生から続けてきた探究の中で、「試作品を作って終わりではなく、実際に使ってみることで新たな課題が見つかる」ということを学びました。だからこそ、より良いものを目指してきつつき工房様と共に改良を続けています。

今回の挑戦を通して、「学生自身のアイデアや探究活動が、社会をより良くする力になる」ということを世の中に伝えたいです。
これからは、SNSで探究活動の内容や成果を発信するとともに、クラウドファンディングなども活用しながら、多くの方々の協力を得て、学生の声を反映した通学リュックを実現できるよう挑戦を続けていきます。ぜひ、温かい応援をよろしくお願いいたします!

【初公開】完成した「試作モデル第一弾」を少しだけお見せします!

村上さんの緻密な研究データと、当社の縫製技術を掛け合わせて誕生した「試作モデル第一弾」がこちらです。
学生の身体への負担を劇的に軽減するための“核となる新構造”はまだ秘密ですが、毎日使いたくなるようなスタイリッシュなフォルムと、細部までこだわり抜いたディテールを少しだけ公開いたします。

[ここに画像①を挿入:リュックの全体像がわかるスタイリッシュな写真]
[ここに画像②を挿入:生地の質感や、こだわりのパーツなどのアップ写真]

※現在、このモデルをベースにさらなる改良テストを重ねています。全貌の公開を楽しみにお待ちください!

今後の展望とロードマップ

きつつき工房と村上さんは、今回完成した試作モデル(企画書の具現化第1弾)をもとに、さらなる改良を進めてまいります。

  1. 実証テストの実施:学生モニターによる実際の登下校での使用感テスト
  2. クラウドファンディングの実施:2026年秋〜冬頃、製品化・量産化に向けたクラウドファンディングを開始予定
  3. SNSでのプロセス公開:開発の裏側や村上さんの探究の様子を順次発信

本プロジェクトを応援してくださるサポーターや、共同での実証実験にご協力いただける学校関係者様からのご連絡をお待ちしております。

【株式会社きつつき工房について】

きつつき工房は、お客様の「こんなバッグを作りたい」という熱い想いを形にするバッグのOEMメーカーです。長年培った確かな縫製技術と企画開発力で、アイデア段階のスケッチや企画書からでも、クオリティの高い製品を具現化します。

会社名:株式会社きつつき工房
代表取締役:青嶋 晋平
所在地:東京都中央区日本橋兜町17−2 兜町第六葉山ビル4階
事業内容:バッグ・袋物の企画・開発・OEM製造
URL:https://kitutuki-kobo.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先
担当者:青嶋晋平
連絡先(TEL):050-1807-0203
連絡先(Mail):jinpei.ao@kitutuki-kobo.co.jp
村上さんプロジェクトSNS:https://note.com/yyuu_2249/n/n027f1eda3548?sub_rt=share_sb